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予防接種・乳児健診

Vaccination

予防接種・乳児健診|すこやかこどもクリニック 三ツ境|三ツ境の小児科、アレルギー科、内科

Influenza Vaccine

インフルエンザワクチンに関して

当院でのインフルエンザワクチンの予約は10月1日から開始します(まずは10月、11月分の予約を行います)。接種は10月8日からで、土曜日の午後に行います。内覧会の当日にM3デジカルスマート診察券のアプリをダウンロードして下さった方は、その場で予約をすることができます(事前にダウンロードいただいても大丈夫です)。

予防接種を行う日時

土曜日:13時30分~14時15分

予約方法

内覧会の当日以外は、基本的にwebでの予約となります。予約画面上の「インフルエンザワクチン」からご予約をお願いします。お子さんだけでなく、ご家族の方も接種をすることが可能です。ご希望される場合は、それぞれ個別に予約をお願いします。2回接種される場合は2週間以上あけて予約するようにして下さい。15分以上過ぎて来院された場合には、接種できない可能性があります。ご注意下さい。

接種当日の持ち物とお願い

  • 予診票
    下記からダウンロード可能です。クリニックでお渡しすることもできます。あらかじめご自宅でご記入いただけるとスムーズにご案内できます。
  • 母子手帳
    ご自宅で「体温測定」をお願いします。

料金について

1回目:3500円(税込み)
2回目:3000円(税込み)

他院で1回目を接種され、当院で2回目の接種をする場合の料金は3500円となりますので、ご注意下さい。

接種回数と接種量について

  • 6ヶ月~3歳未満:1回0.25ml、2回接種
  • 3歳以上~13歳未満:1回0.5ml、2回接種
  • 13歳以上:1回0.5ml、1回接種

接種間隔について

Vaccination

予防接種(ワクチン)

予防接種の意義

乳幼児期は様々な病原体に対する抵抗力が弱く、感染症にかかりやすい時期です。生後6ヶ月頃まではお母さんからもらった免疫によって守られていますが、その免疫も徐々になくなってしまいます。ワクチンの接種により、病気を防ぐための免疫を身につけることができます。病気の中には確実な治療法がなく重症化し、深刻な後遺症を残したり、命の危険に関わるものもあります。ワクチンにより防げる病気があります。お子さんの健康な未来のために、適切に予防接種を行っていくことが大切です。

予約の方法

  • M3デジカルスマート診察券のアプリ、もしくはインターネットからご予約ください。1ヶ月前~3日前まで予約ができます。
  • 専用の時間帯以外にも接種することは可能です。土曜日にも接種できます。その際は専用の個室にご案内します。
  • 海外で接種歴があるなど、通常とスケジュールが異なる際には電話でご確認ください。

予防接種のスケジュールに関して

生後2ヶ月の誕生日から接種することをお勧めしています。乳児は感染に対する免疫が不十分なため、重症化する可能性があります。ワクチンの接種する目的はVPD(ワクチンで防げる病気)から赤ちゃんを守ることにあります。ワクチンデビューでは、小児肺炎球菌、Hib(ヒブ)、B型肝炎、ロタウイルスワクチンが接種可能です。ワクチンデビューでは今後のワクチンのスケジュールや、ワクチンの種類などについて説明させていただきます。

予防接種当日について

  • 持ち物について
    ・予防接種の予診票(予診票をご自宅で予めご記載したものをお持ちいただけるとスムーズに診療が行えます)
    ・母子手帳
    ・健康保険証(診察が必要な場合に必要です)
    ・医療証(診察が必要な場合に必要です)
    ・現金もしくはクレジットカードを登録した携帯(M3デジカルスマート診察券のアプリ):任意接種の場合にお支払いが発生します。
  • 予防接種を受けることができない人
    ・明らかな発熱(37.5℃以上)がある方
    ・重篤な急性疾患に罹っていることが明らかな方
    ・当日受ける予防接種で強いアレルギー反応(アナフィラキシー)をおこしたことがある方
    ・その他、医師が不適当と判断した場合
  • 実際の接種に際しての注意点
    ・接種部位は上腕外側、または大腿前外側になります。同部位に接種する場合は2.5cm以上間隔をあけて行います。
    予防接種前後の30分は飲食を控えるようにしてください。
    ・予防接種の後は15分ほど院内待機をしていただきます。ただし、院内混雑を回避するために状況に応じて院内待機をする必要は少ないとご案内することもございます。
    ・来院の際に「今日は注射ないよ」「痛くないよ」と伝えて、嘘と分かった時に信頼関係が崩れることがあります。「病気にならないために大切」などときちんと理由を伝えることが大切です。

予防接種後の過ごし方について

  • 状態が安定していればお風呂に入ることは問題ないです。ただし、長湯は避けた方がいいかもしれません。
  • 基本的には通常通りの生活で問題ないですが、水泳やマラソン等の激しい運動は避けてください。

ワクチンの種類と接種間隔について

ワクチンには大きく3種類あります。

生ワクチン

ウイルスや細菌の病原性(毒性)を体にとって安全な状態にして、免疫が作れるように弱めた製剤です。

注射生ワクチンの種類

  • 麻疹(はしか)
  • 風疹
  • 結核(BCG)
  • おたふくかぜ
  • 水痘(みずぼうそう) など

経口生ワクチン

  • ロタウイルス

不活化ワクチン

ウイルスや細菌の病原性(毒性)を完全になくして、免疫を作るのに必要な成分だけを取り出して製剤にしたものです。

不活化ワクチンの種類

  • 肺炎球菌
  • B型肝炎
  • Hib(ヒブ)
  • 肺炎球菌
  • 百日咳
  • ポリオ
  • 日本脳炎
  • インフルエンザ
  • A型肝炎 など

トキソイド

細菌の産生する毒素を取り出し、免疫を作る働きだけにして毒性をなくしたものがトキソイドです。不活化ワクチンと似ています。

トキソイド

  • ジフテリア
  • 破傷風 など

接種間隔

接種間隔について、当日に注射するワクチンが「注射生ワクチン」か「その他のワクチン」か、ということを把握することが大切です。「注射生ワクチン」から他の種類の「注射生ワクチン」を接種するまでの間隔は、27日以上あけることが必要になります。「その他のワクチン」に関しては、他の種類のワクチンを接種する場合、特に間隔をあける必要はありません。また、同一ワクチンの接種に関してはそれぞれに接種間隔のルールがあります。

他の種類のワクチンを接種する際は、コロナワクチン接種後から2週間後に接種することが可能になります(2022年10月時点)。

ワクチンの詳しい情報については以下をご参照ください。

予防接種Q&A

たくさんのワクチンを1度に接種(同時接種)しても安全ですか?

安全です。長年の調査により、同時接種で副反応が増えることや、体に負担になることがないと分かっています。また効果が下がることもありません。
日本小児科学会でも同時接種を推奨しています。同時接種をお勧めする理由は以下になります。

  1. 予防接種のスケジュールが簡単になる
  2. 通院回数が減る
  3. 必要な免疫を早くつけられる

ただご心配な際には個別に対応することも可能です。お気軽にご相談ください。

副反応が心配です
ワクチンによる副反応には接種した部位が腫れたり、熱がでたりすることがありますが、ほとんどが一時的なものです。重い副反応が出る可能性もありますが、非常にまれです。副反応を気にするよりも、治療法のない病気にかかり、後遺症を残すことの方が心配です。
予防接種は一般の時間帯にも受けることができますか?
一般の時間帯にも受診できます。M3デジカルスマート診察券のアプリ、もしくはインターネットからご予約ください。専用の個室にご案内いたします。
Price

ワクチンの料金表

肺炎球菌ワクチン 10000円
ヒブワクチン 8000円
B型肝炎ワクチン 5000円
4種混合(DPT-IPV)ワクチン 11000円
3種混合(DPT)ワクチン 3500円
6.3種混合(DPT)ワクチン+不活化ポリオワクチン(5~6歳での追加接種が推奨) 11000円
2種混合(DT)ワクチン 4000円
不活化ポリオワクチン 8500円
BCGワクチン 6500円
MRワクチン 11000円
麻疹ワクチン 6000円
風疹ワクチン 6000円
おたふくかぜワクチン 5000円
みずぼうそうワクチン 8500円
日本脳炎 8000円
子宮頸がんワクチン(ガータシル) 17000円
A型ワクチン 8000円
帯状疱疹ワクチン(シングリックス) 24500円
高齢者肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス) 8000円
髄膜炎菌ワクチン 21000円
インフルエンザワクチン(1回目) 3500円
インフルエンザワクチン(2回目) 3000円
インフルエンザワクチン(高齢者)1回 2300円
HPV Vaccine

子宮頸がんワクチン
(HPVワクチン)

2022年4月から、子宮頸がんワクチンの積極的な接種の勧奨が行われることとなりました。子宮頸がんワクチンとは、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症を防ぐワクチンのことです。当院ではHPVワクチンの接種を推奨していきます。

子宮頸がんに関して

日本では毎年約10000人の人が子宮頸がんと診断され、年間約3000人の方が亡くなっています。17歳未満で子宮頸がんワクチンを接種すると、子宮頸がんを約88%防ぐことが報告されています。

対象

小学校6年生~高校1年相当の女子を対象に定期接種が行われます。また、HPVワクチンの接種を逃した方、平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2006年4月1日)も、2022年4月~2025年3月の3年間は公費により無料で接種できます。

HPVワクチンの安全性について

HPVワクチンはこれまぜ世界で約8億回接種されています。他のワクチンと比べて、特別に重い副反応が起こりやすいわけではないことが分かっています。

Health Checkup For Infants

乳幼児健診

当院では成長・発達の節目となる月齢で健診を行っております。成長・発達の確認を行うとともに育児相談を受けます。日常にある疑問などご相談いただければと思います。完全予約制のため、電話での予約をお願いします。当院では主に6~7ヶ月健診10ヶ月~1歳での健診を行っています。希望があれば他の月齢の健診を受けることも可能です。その際は自費になる可能性があるためご注意ください。

当院の健診の特徴

  1. 月齢毎のQ&Aの用紙のお渡し(よく出る質問についてまとめています)
  2. 成長に伴う事故防止の説明(成長に伴い色々な危険が増えてきます)
  3. 弱視のスクリーニング検査の推奨(生後6ヶ月から検査できます)

健診の目的

発達の確認・病気の発見

月齢や年齢に応じた成長・発達ができているか確認します。また病気が隠れていないかスクリーニングします。ご両親が気づいていない問題点が見つかることもあり、状況に応じて詳しい検査を推奨することもあります。

日常的な疑問点の相談

子育てをしていると分からないことがたくさんあると思います。少しでも日常的な不安にお答え出来たらと思います。

持ち物について

  • 受診票(医療機関乳幼児健康診査受診票)
  • 母子手帳
  • 医療証
  • 健康保険証

横浜市の乳幼児健診について

母子健康手帳交付に受け取る健診券綴りの中にとじてある受診票(医療機関乳幼児健康診査受診票)を使って、医療機関で3回の健康診査が無料で受けられます。生後12ヶ月までに3回受診することができます。ただし、病気の治療等の費用は含まれませんのでご注意ください。

各月齢での健診について

  1. 1ヶ月健診⇒出産したクリニック、もしくはかかりつけの小児科で受ける
  2. 4ヶ月、1歳半、3歳健診⇒地区の保健センターで受ける
  3. 6~7ヶ月健診、10~1歳での健診⇒かかりつけの小児科で受ける

費用に関して(税込み価格)

乳幼児健診
(自費:市からのお知らせに同封されている健診券がないもの)、
入園前健診、就学前健診など
3500円